すらっぱえ日記

筆者の頭の整理のためのアウトプット場です

たった30年だけど

今世、私はまだ30年ほどしかまだ生きてないけども

 

今人生が終わろうと、ある程度満足した人生だったと言える。これはすごいことだと思う。

 

資本主義社会でお金がないとにっちもさっちもいかない世の中ではあるが

幸い、私はこれまで金銭的に本格的に苦しむようなことはなかった。それは、実家の経済的補助があったからだ。

 

世の中に不満を抱きながらも、金銭面を気にせず好きな職種を選び働けたのは、両親のセーフティネットのおかげだと思う。

 

母親は、いつでも私の予定を聞けば何かしら準備をしようとしてくれた。

登山すると言えば朝早くからおにぎりを握ってくれた。

 

親の子に対する愛情というものはすごい。と、つくづく感じる。特に最近は。

 

今世、30年ぽっちでも

ある程度好き勝手やってこれたのは、この両親の元だったからだ。

 

デンマークで自分と向き合った糧は今の自己受容感を育てるきっかけとなったし

ここまでくる過程で出会った人々の価値観、会話の中に自分を見いだす作業は、苦しいこともあったが今の自分を形作るに必要なことだった。

ぶつかった人々も含め、感謝したい。

一時的でも、当時の私と繋がって、寄り添ったことのある人には心から感謝したい。ありがとう。

 

私は本当に恵まれていると思う。

今日も命があることに感謝。

日々自分にできることをやっていこう。希望は生きる糧だ。

 

この大変な世の中を生き抜こうとする人々に

神様のご加護がありますように。

💉後の解毒について

このブログ自体、ほぼみてる人がもういないのだけれど…😅

 

ちょっと前に書いた記事、💉接種した人に辛辣だったなと思い…私の大切な友人にも接種してる人はいます。

 

仕事を続けるために半強制的に打たざるを得ない人もたくさんいらっしゃることと思います。

 

💉後なんともない方も、急に体調悪化してしまうケースも多いようです。

明らかに体調がよくないと感じる人もですが、是非日々冷静にできることから、解毒なさってください。

 

イベルメクチンがよく効くようです。輸入サイトで個人で購入できます。

 

イベルメクチンの購入、服用等について⏬詳しい方の知恵を借りましょう

https://twitter.com/hikaru1032/status/1430430336429613061?t=j75ThHftmtISY1ZADyaNQA&s=19

 

私は未接種ですが、シェディングの影響で体がかゆくなったりするので購入して届くのを待っています。

 

その他、拾い物ですが日々体に採り入れることでデトックスできるものです▼

私は現状、ヨモギ茶、松葉茶、塩化マグネシウム風呂等で日々解毒を心がけています。

 


f:id:chisanty21:20220726155904j:image

f:id:chisanty21:20220726155942j:image


今の医療体制…終わっている

先日、妹が胃炎を起こして倒れそうなぐらい体調を悪くした。

救急車を呼ぼうと電話すると「全部でちゃってて、2、3時間後になる」という回答だったらしい。

 

救急車の意味を成さないね?その後も近隣のクリニックに電話するも「空きがない」と診てもらえず。

 

妹は運良く、実家付近で診てもらえるクリニックを見つけ、タクシーで実家まで戻ってきて、

体調悪いなか必須らしい「pcr検査」を受けさせられ、長い間病院の外で待たされた。

 

妹は、本当に運良く陰性でした。

陰性だったので、本命の胃の検査も受けることができました。

 

その後療養し元気になりました。

 

けどね、ここでpcr検査が陽性だったら?

適切な検査を受けることもできず

最悪の場合命を亡くしていたかもしれない。

 

Pcr検査って必要ですか?

CT値を上げれば陽性なんて誰にでも出るんですよ▼

https://twitter.com/chan79140571/status/1550646186138554369?t=jCOmfmxbG_zSSwzyoI9ipA&s=19

 

さらには発明者自身が感染症を発見するために使うものではないと。

 

こんなザルみたいな検査をしまくって

陽性になれば感染者だと騒いでるのです。滑稽ですね笑

 

Pcr受けるバイトに、三日に一度受けれて受ける度に500円もらえる等

こういう今だけ金だけ自分だけ

思考停止された方々がなにも考えずラッキー!と検査を受けることで

 

陽性者数が増える仕組みなのです。

そもそもpcrも💉も税金なんですよねぇ??ふざけんなと言いたい

 

間接的にこのばか騒ぎに加担させられてるとか、本当にやりきれない。

 

体調崩してる方はコロナ感染ではなく💉や😷による免疫低下によるものですよ。

 

私の住む市も恐ろしいほどコロナ脳で。

公共放送で💉の推奨とかしてはる。

うるさいから意見出しました。


f:id:chisanty21:20220723125913j:image


f:id:chisanty21:20220723125955j:image
f:id:chisanty21:20220723130035j:image

 

良心的なクリニックも一部あるようです▼

💉接種に反対しており、後遺症にも理解がある全国有志医師の会

https://vmed.jp/

 

子どもと関わるということ

子どもと関わる仕事

とても誇り高い仕事だと知りました。

 

特別子どもが好きというわけでもない私が

この仕事を大好きだと思えた

それほど、やりがいに溢れた仕事でした。

 

子どもは100人いれば、みんなそれぞれ千差万別で 色んな苦手や性格、癖がある。

 

それぞれの個人の生きづらさや、居心地がいいと感じること、コミュニケーションの取り方

 

その子にとって、今何が必要で、どういう状況なのか

 

親子の関係で、学校でのいざこざで、余裕がない。言動が荒いとすると

じゃあ、無理に頑張らずとも、気にかけてるよ、と心で向き合って、親御さんとの連係プレーで、それぞれが歩みより、ただ「あなたのことが大切だよ。心配しているよ。ちゃんと見ているよ。」ということを多方面から伝えることが大切だと知った。

 

環境が良好で、子どもに余裕があれば、

その子の得意、長所を伸ばす活動を大人が考えればいい。そう、生きぬ力を育む手助けだ。

 

子どもに傷つけられたこともたくさんあったし、今でも「このくそガキめ」と多々思うこともある。

 

でも、「そういう風に言われると私は傷つくんだよ。やめてほしいんだよ。」ということを

言葉で、伝え続けること。

絵本や動画を通して伝えること。

他のおとなのサポートを借りて伝えること。

たくさんの方法があると知った。

 

その中でも、やっぱり一番効果を感じたのが

「手紙」だった。

 

手紙って、いいなぁって、改めて思えた。

 

子どもに、真剣に手紙を書いて

すぐにその子との関係性が変わったわけではないけれど

 

明らかに、口調や力が弱まったり

悪意のある含みが減ったりするのを感じた。

 

手紙って、いいなあ

残るし、口で言うには少し自信のないことも、書いてしまえばうんと大胆なことが書けたりするものだ。

 

私は手紙というツールを改めて好きだと思い直すことができた。

 

それは、この仕事を通してもそうだし、私と文通してくれた友達のおかげでもある。

 

手紙って、まごころが伝わる。

 

子どもは、口ではえらい汚い言葉つかったりするけど。

 

顔見たり、声色見ると

それが本心じゃないことが分かる。

 

関係性を一人一人と築くことの、大変さと、尊さも、たくさん知った。

 

この仕事と、職場と、めぐりあえたこと、そのご縁に、これまでの私の苦労に、ありがとう。

そして、お疲れさま。

 

私はこの仕事をまたしたいと思うよ。

来世のために徳を積む

今世がダメでも

 

来世また生まれ変われる魂となれるように

残りの時間は徳を積みたい

 

徳を積むってどういうこと?

 

見えないところで人を助けたり

掃除をしたり

善良な人の支援をしたり

 

そういうことだろう。

 

ーーーー以下、引用ーーーー

いざという時に、
神様に助けてもらえる人と
貰えない人がいますが
なぜだと思いますか?

いつでも神様にあなたの願いが届くと誤解してる人も多いです。


神様にお願いを聞いてもらうなら
まず、あなたの声を届けなければいけません。

だが、

神様への長距離電話代は持っていますか?
それは、お金ではありません。


お金をいくら積んでも
神様への長距離電話代にはなりません。


神様へあなたの声が届くためには一定の条件が必要なのです。


その長距離電話代こそ、
徳なのです。


普段から
少しずつ徳を貯めて
それを使わずに沢山持っている人だけが…

いざという時に、
全知全能の神様へ直通電話をかける事が出来るのです。

ーーーーーー引用終わりーーーーーー

「神様への電話代」

https://ameblo.jp/himitunotakarabako2/entry-11811928013.html

 

 

希望と絶望の狭間

今月、大好きな職場を辞めることになった。

 

本当にいい人しかいない、夢に描いたような職場だった。話ながら、辞めなくてもいいんじゃないかって何度も思い直した。

 

いつでもウェルカムだよって言ってくれた

この人たちのことを私は忘れないし感謝してもしきれない。

もし、戻ってこれるようなことになれば、私はこの職場に戻ってくるだろう。

 

助かる保証もないのに私は、助かる希望を、より生きる希望にすがりたい。

地球がなくなってしまうのは嫌だ

もっと嫌なのは、もう生まれ変われないこと、魂がなくなってしまうこと、ご縁のある魂とまた出会えなくなること

 

この預言が、嘘ならいいと思う

でも私の中で、嘘とは到底思えなくて、

本当だと知る以上、動く使命に駈られている。

まだまだふらふら、迷える魂だけど。

 

なんとかそう思っている。思えてるのかもわからないけど、私はまだまだ生きたい。死にきれない。それだけだ。

 

金銭面の不安はあっても、環境としては理想だった職場

この職場で、子どもと真摯に向き合って、時には泣いたり笑ったりすることがどんなに素晴らしい経験だったか。

 

それで、神様に私が愛されなかったというのならそれは仕方ないと思いもした。

 

私は私ができることをできる限りやっている。それを、神様から愛されなかったからといって魂を無にさせられるのなら

 

もう別に私は神様なんかより、今世ご縁のあった友達家族に最大限敬意を表して世を去りたい。

 

この先、どうなろうと

後悔のないように

 

手紙をたくさん書こうと思う。

いざ死ぬことになったときに、準備できてない!とあわてふためきたくない。

 

何が起こってもいいように、私は準備する。

 

私に出会って、仲良くしてくれて、よくしてくれた全ての人に感謝を。

 

ありがとう。

秘密のたからばこ

最近、世の中に対する諦めというか、もはやものすごいスピードで悪い方向へしか向かわない未来しか見えない。

 

感染効果がないとわかりきったマスクをほぼ100%の人がつけつづけ、予防効果がない(むしろただの毒でしかない)ワクをなんの疑問も持たず打ち続ける人たちのなんと多いことか。

 

正直二度も三度も打ってる人と一緒の空間にあまりいたくない。せっかくの未接種でもシェディングを受けてしまう恐れがあるからだ。

 

私はテレビで陰謀論とバカにされているもの(人工削減計画やワクの中身や効果等)を結構信じて、できる範囲で抵抗してきた。(あ、トランプさんや、宇宙連合が助けてくれるとは思ってません)

 

私は未だに未接種を貫いている。打たなくてよかったと心から思う。

マスクもワクもろくにしていないが、健康である。だが、健康でいれるのももう短いかもしれない。

 

これからは、サルとうという名のワク後遺症を流行らせるのだろうし、なんならアメリカのCD○が日本に拠点を作ったのでワク強制接種の流れが見える。

 

こうなってくると、もう生きながらに死ぬぐらいしか考えられなくなってきた。ワクを打つことは、私にとったら魂の死と一緒だ。

 

そんな時に、たまたまツイッター「秘密のたからばこ」という分厚い本のことを知った。

 

やたらと、「急いで!」「早く読んで、救世主の元を訪ねよ」

とツイートを見かけるようになった。

怪しさ満点だったが、こんな世の中なので、藁にも縋る思いでやけに気になってすぐに買って読んだ。

 

どうやら、「秘密のたからばこ」は、次なる聖書であり(!)本物の予言書のようなのだ。

 

彼の予言によると、2023年7月に地球を地球サイズの彗星と、ブラックホールが襲うらしい。(これをなんとか起こさないようにするよう救世主=著者が遣わされたよう)

 

(その前後にも、人類の8割が消える大災害、飢饉、戦争(日本は特にひどい被害らしい)が襲いかかるらしい)

 

著者は、10年前からこの2021-2024に来る危機を予知し、その期間を生き延びるための避難村を準備していたという(!)

 

日本に数ヶ所あり、そこでは無農薬野菜の自給自足生活の訓練をする場になっているとか。(来る大変な時期に備えて)

 

避難する一人につき3年分の食料をストックしてくれているらしい。

こんなこと、いたずらで、カルト宗教団体などがするだろうか?しかも無償なのだ。

 

私はすぐに本を読んだ。

なんだか時間の関係上、焦って読んでしまったので、細部はこれからまた読んでいくが

 

前半 著者の高校生時代の大恋愛が描かれており、後半は著者が小説を執筆しながら、自身の救世主としての使命を思い出していくことを共に追体験する不思議な本なのである。

 

私は世界の予言について、そこまで詳しいわけではないが

 

様々な予言家が、現世の彼のことを予言しているような文言が見受けられる。

 

「救世主は、日本から現れる」

「救世主は、聖書の知らない国から現れる」

 

など、、今の世の中の状況や本に書いてある内容、そして何より現実に人を救う活動をされていることなど鑑みて、「本物だ」と個人的に思ったのだ。

 

私は排他的な宗教やスピリチュアル(宇宙系)にはまっていたこともあるし、基本的に選民思想はもう避けよう、と思っていた。

 

なんですが、、抗えないほどこれは本当だと思えてしまうので、、

 

まだ読まれてない方に読んでほしく、書きました。

 

ちなみに、数千人の若い日本人を救って、文明を…子孫を残してまた立て直すための避難村というのが重要な部分。ノアの箱船の現代版。

 

私は自分の性自認とか中途半端だし、男と性交はあんまりしたくないんだけれど、

だからその子孫を残すって、こんな、人類滅亡の危機となると当たり前に大事なんだろうけど、男女の恋愛性愛を必要条件としてるのがひっかかってて。

それなら私は救われる価値ないのかなって、ちょっと残念に思ったりもした。

 

けど、今そんな個人的なこと気にしてる場合じゃないのかも。と思って

 

とりあえず、私はできる限りのことをして地球を丸いまま残したいし、残せたらまた生まれ変わってこれると信じたいし…

 

だから、できることをしようと思って、本を勧めたいと思って書きました。

 

秘密のたからばこ著者ブログ:

https://ameblo.jp/himitunotakarabako2/

 

公式メルカリページ:

https://jp.mercari.com/user/profile/594361259

※公式以外で買うと、中古の場合あまりよくないようなので、、気をつけてください


f:id:chisanty21:20220611234001j:image