秘密のたからばこ
最近、世の中に対する諦めというか、もはやものすごいスピードで悪い方向へしか向かわない未来しか見えない。
感染効果がないとわかりきったマスクをほぼ100%の人がつけつづけ、予防効果がない(むしろただの毒でしかない)ワクをなんの疑問も持たず打ち続ける人たちのなんと多いことか。
正直二度も三度も打ってる人と一緒の空間にあまりいたくない。せっかくの未接種でもシェディングを受けてしまう恐れがあるからだ。
私はテレビで陰謀論とバカにされているもの(人工削減計画やワクの中身や効果等)を結構信じて、できる範囲で抵抗してきた。(あ、トランプさんや、宇宙連合が助けてくれるとは思ってません)
私は未だに未接種を貫いている。打たなくてよかったと心から思う。
マスクもワクもろくにしていないが、健康である。だが、健康でいれるのももう短いかもしれない。
これからは、サルとうという名のワク後遺症を流行らせるのだろうし、なんならアメリカのCD○が日本に拠点を作ったのでワク強制接種の流れが見える。
こうなってくると、もう生きながらに死ぬぐらいしか考えられなくなってきた。ワクを打つことは、私にとったら魂の死と一緒だ。
そんな時に、たまたまツイッターで「秘密のたからばこ」という分厚い本のことを知った。
やたらと、「急いで!」「早く読んで、救世主の元を訪ねよ」
とツイートを見かけるようになった。
怪しさ満点だったが、こんな世の中なので、藁にも縋る思いでやけに気になってすぐに買って読んだ。
どうやら、「秘密のたからばこ」は、次なる聖書であり(!)本物の予言書のようなのだ。
彼の予言によると、2023年7月に地球を地球サイズの彗星と、ブラックホールが襲うらしい。(これをなんとか起こさないようにするよう救世主=著者が遣わされたよう)
(その前後にも、人類の8割が消える大災害、飢饉、戦争(日本は特にひどい被害らしい)が襲いかかるらしい)
著者は、10年前からこの2021-2024に来る危機を予知し、その期間を生き延びるための避難村を準備していたという(!)
日本に数ヶ所あり、そこでは無農薬野菜の自給自足生活の訓練をする場になっているとか。(来る大変な時期に備えて)
避難する一人につき3年分の食料をストックしてくれているらしい。
こんなこと、いたずらで、カルト宗教団体などがするだろうか?しかも無償なのだ。
私はすぐに本を読んだ。
なんだか時間の関係上、焦って読んでしまったので、細部はこれからまた読んでいくが
前半 著者の高校生時代の大恋愛が描かれており、後半は著者が小説を執筆しながら、自身の救世主としての使命を思い出していくことを共に追体験する不思議な本なのである。
私は世界の予言について、そこまで詳しいわけではないが
様々な予言家が、現世の彼のことを予言しているような文言が見受けられる。
「救世主は、日本から現れる」
「救世主は、聖書の知らない国から現れる」
など、、今の世の中の状況や本に書いてある内容、そして何より現実に人を救う活動をされていることなど鑑みて、「本物だ」と個人的に思ったのだ。
私は排他的な宗教やスピリチュアル(宇宙系)にはまっていたこともあるし、基本的に選民思想はもう避けよう、と思っていた。
なんですが、、抗えないほどこれは本当だと思えてしまうので、、
まだ読まれてない方に読んでほしく、書きました。
ちなみに、数千人の若い日本人を救って、文明を…子孫を残してまた立て直すための避難村というのが重要な部分。ノアの箱船の現代版。
私は自分の性自認とか中途半端だし、男と性交はあんまりしたくないんだけれど、
だからその子孫を残すって、こんな、人類滅亡の危機となると当たり前に大事なんだろうけど、男女の恋愛性愛を必要条件としてるのがひっかかってて。
それなら私は救われる価値ないのかなって、ちょっと残念に思ったりもした。
けど、今そんな個人的なこと気にしてる場合じゃないのかも。と思って
とりあえず、私はできる限りのことをして地球を丸いまま残したいし、残せたらまた生まれ変わってこれると信じたいし…
だから、できることをしようと思って、本を勧めたいと思って書きました。
秘密のたからばこ著者ブログ:
https://ameblo.jp/himitunotakarabako2/
公式メルカリページ:
https://jp.mercari.com/user/profile/594361259
※公式以外で買うと、中古の場合あまりよくないようなので、、気をつけてください