最近の変化
・自分の存在に対してよりいっそう理解できた。
複数のオンライン、オフラインでの交流会や座談会に参加&セクシュアルマイノリティ向けSNSでとても狭義と思っていた同士が見つかり会話できたことで、かなり自認や起きている現象に納得がいった。
これまでは、どの定義の言葉も完全にはしっくりこず、ここまで恋愛感情や性的指向がちぐはぐしているのは何故なのか自分でも理解ができなかった。最近、色んな人と話す中で事情が紐付いてとても納得した。
・職場で自分の成長パターンがわかってきた
子どもの調子が悪いときに、八つ当たりされたり、かなりひどい仕打ちを受けたりしたら怒りに震えたり泣いたり、とりあえず当人との解決がうまくできず参っていた。
最近分かってきた自分のパターンで、
一通り同じようなパターンのことで傷付いて泣き晴らすと、少し余裕ができる。
新しくしんどいパターンをとりあえず浴び続ける時期と、対処法を模索できる冷静さを保てる時期のフェーズがある。
最近ずっと悩まされていたあるパターンを脱却できそうな兆しを得た。「子どもじゃなく自分が主語になったら、一度離れる」を忘れない。
・これまでハードルの高かったことに挑戦できた
外部団体の、子どもとの宿泊キャンプにボランティアとして参加することにした。
要するに、キャンプでの隼責任者みたいな感じになるのだろうが、これまでリーダー的役割はやはり避けてきていたので、勇気を出してみた。(ゴールデンウィークに行く)
・国際交流で新たな希望を見いだした
海外の男性とは、フラットな関係性を築きやすいと改めて思った。ただ私はカラオケにいったり、たまにの登山を共にできる、そんな友達が男女問わずいると楽しいなと思う。
最近そんな気軽な友情感覚から海外の男友達と出掛けたりすることができていて、嬉しい。
(私が知る限り)日本の男性は二人ででかけることに友情以外の意味を見いだす人が多い(これが居心地悪い)
不必要にガードされたり、何故か毎回奥さん同伴だったり。(私はただ旦那と友情を深めたいだけなんだが奥さんがいることで会話の幅が狭まるし、共有されてる感じが残念)